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生徒への接し方

 「怒る」と「叱る」の違い!

辞書では、
怒る:不満•不快なことがあって、がまんできない気持ちを表す。腹を立てる。
叱る:目下の者の言動のよくない点などを指摘して、強くとがめる。

 指導する立場では、「怒る」はあまり考えられないと思います。よっぽどでない限り生徒が、先生に不愉快な思いをさせることは、ないと思いますが、中学や高校のような行きたくないけど行かなければならないというときは、嫌がらせとかいじめがあるかもしれませんが、基本的に音楽が好きで、楽器(歌を含む)が弾けるようになりたいと思って来てる場合がほとんどですから、教えてもらう事に反抗はないと思います。そのことを考えれば指導した事がすぐにできなくても、こちらが「怒る」事はないはずです。もし練習してこなかったとしても、こちらに対して嫌がらせをしてるわけではないので、「怒る」は、おかしいですよねえ!
 この場合、練習の必要性や課題をして来る事が如何に必要な事かを説明するわけですが、初期の場合基礎トレーニングが多くなり、生徒がこんなことが必要かと考えたとき手を抜いて来たり、思ったほどしてこなかったりしたら、果たして指導者の皆さんは、どう対応されているでしょうか?
 頭ごなしに怒鳴りつけるでしょうか?やさしく「まあいいよ」と許してしまうか?或は、その生徒の能力を考えて、多少厳しい口調を交えながらも今やっている事の必要性を伝えてその気にさせるか?
 僕自身は、怒ってるように振る舞うことはありますが、基本的に「叱る」が指導として適切だと思います。
 どう考えても必要な事をやってもらってる訳ですから、生徒自身がその気になって必要性を感じ、できるだけ近いところで実感を味わってもらうように導く事ができたら、その指導は正解ということです!
 頭ごなしに、分けもなく「怒る」を実行してしまうと、生徒は離れて行くでしょう!しかも、もし練習をしなくても結局自分にマイナスになるだけで、指導者のマイナスではないということで、「怒る」理由がないということです。
 もちろん「怒る」場面もあるとは思います。もし時間にルーズな場合は怒ってもいいと思います。これは業界的にも信用に関わる事ですし、こちらが待たされた訳ですから怒ってもいいと思いますが、直後に「叱る」指導もしなければなりません!

 ということで、指導的立場では、「怒る」ではなく「叱る」が適切ですね!そしてその裏には、必ず愛情が必要だということは、いうまでもありません!

どんな生徒にも、愛情を持って叱ってあげましょう!

もちろん優秀でとことん頑張る生徒は、「叱る」ことはほとんどないと思いますけどね(笑)

soulty403
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テーマ : 楽器指導
ジャンル : 音楽

プロフィール

soulty403

Author:soulty403
塩崎 裕
   (シオザキ ユタカ)
ミュージシャン経験40年
   (E.Bass、F.Bass)
指導経験35年
   (専門学校等)
音楽制作30年
   (自己のスタジオ
     Soulty Studio)
以上の経験から来るノウハウを提供します。

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