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音楽力(フィンガートレーニング)

 楽器の技術力を上げていくために、やらなければならない事は、まずはその楽器を弾く為の筋力を付ける事から始めなければならない。楽しむだけの楽器ならすぐに演奏する事を教えたりもしますが、本格的に楽器演奏を黙示するときは、やはりしっかりとした基礎力の上に立って、技術力を習得したいものです。

 僕は、ベースですから弦楽器を弾く時のフォームから入って、変な力が入らないように整えていきます。もちろん初めて楽器を手にする人は、どことなくぎこちない物です。最近では最小限の力で、最大限のプレイをすることが目標ですが、しかし、単に弱く弾くということではありません。身体のバランスとして最小限の力配分にしたいわけです。そしてそのフォームに慣れる事で、初めて楽器を弾く人にとっては、日常生活の中にないような身体のバランスなので、日頃あまり使った事がない筋肉を使う事に慣れるということですね。
 そのために、本格的にベースを弾きたい人には、最初のレッスンから2~3ヶ月はフィンガートレーニングをやってもらってます。しかも初めは、筋肉バランスを支える筋肉もないし長く練習出来ないので、まず長く練習出来る身体を作ってくださいと言います。いきなり長時間の練習をすると、身体が悲鳴を上げ、手首の関節や腱を痛めてしまい、腱鞘炎を起こします。これは厳しいですね。医者に行くと2ヶ月ぐらいかかると言われてしまいますので、せっかく練習し始めたことが無駄になってしまいます。
 なので、まず楽器を練習する為の身体をを作ることから始めます。ほぼ体育ですね(笑)
徐々に長く練習出来るように、フィンガートレーニングのエクササイズを増やしていきます。各指を対等に使えるように、左右の手のコンビネーションを含んだタイミングの取り方や、音をまずは繋げる事を実現出来るようなストレッチなどです。縦に動かしたり横に動かしたり斜めに動かしたりと、スケールやアルペジオを組み合わせて、機能的なフィンガートレーニングをするわけですね。

 僕のレッスンでは、これを大切にしています。実際はもっと詳しく、こうしてほしいという事はありますが、このトレーニングをするとほぼ2~3ヶ月で、かなり指の動きはよくなります。もちろんこの期間が過ぎてもトレーニングすることをお進めしますが、慣れてくるとデーリーエクササイズとして、あまり長時間でなくても続けるように指導しています。

soulty403
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テーマ : 音楽力
ジャンル : 音楽

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プロフィール

soulty403

Author:soulty403
塩崎 裕
   (シオザキ ユタカ)
ミュージシャン経験40年
   (E.Bass、F.Bass)
指導経験35年
   (専門学校等)
音楽制作30年
   (自己のスタジオ
     Soulty Studio)
以上の経験から来るノウハウを提供します。

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