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音楽力(理論)

 音楽力を習得する為には、いろいろな要素が組み合わさって初めて実際の演奏に活かされます。理論的な事を勉強するのは、必要な事です。

 実技に重きを置いて、早く動かす事ばかり訓練したとしても、それは実践的ではありません。もちろん速く動いたらそれに越した事はないのですが、現存するコンテンポラリーミュージックの中では、ある法則にしたがって演奏される事がほとんどです。たまにそこから外れたものもありますが、もしそれも音楽というならそうかもしれません。自分のやっている物以外は認めないのもおかしいですが、たとえば今流行っているJ-Popなどでも、今出版されているような理論書などで説明がついてしまいます。それのほとんどがジャズの理論です。
 音楽の専門学校に行くと、理論の授業で勉強するのがジャズの理論なので、RockやPopsをやりたいのに、なぜジャズの理論を勉強しなければならないかという疑問に感じる生徒が多いようですが、決してジャズをするためだけのジャズの理論ではありません。
 そう考えるとクラシックはどうなんだということになりますが、クラシックにはクラシックの世界がありますが、楽典的なものは同じですし、言い方が少し違うかも知れませんが、入り口は一緒ですね!コンテンポラリーな音楽をする時はどうしても、コードとかスケールとかテンションとか、例えばブルーノートとか、こちらの世界で使われる共通言語は最低でも覚えたいですし、出来れば使えるようになりたいですよね!
 ブルースを演奏したい時に、ブルーノートが分からなければ、間違った音を出していると勘違いするかもしれません(笑)形だけで出発した人は、それしか出来ないかもです。
 それ故に多種多様なジャンルの中で、演奏しようとするジャンルで使われる共通言語となる理論は、少なくとも知っておかなければならないし、使えるようになっておきたいものです。そして、その範囲が広まればその分の共通言語は、また勉強する必要性があります。
 そう考えた時に、一から系統だって勉強する方が結局は、理解しやすいし重複することもないし、応用もきくと思われます。また、聞いている音楽を分析することも出来る訳ですね!

 生徒が、理論に拘り過ぎて、機械的になるのも考えもんですが、自然な流れやきれいなサウンドを作っていく為には、音楽力の要素としての理論をしっかり勉強してもらいたいですし、それを自分のレッスンの中で如何に組み込んでいくかは考えどころで、これからもノウハウを貯めていかなければなりません。

soulty403
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テーマ : 音楽力
ジャンル : 音楽

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プロフィール

soulty403

Author:soulty403
塩崎 裕
   (シオザキ ユタカ)
ミュージシャン経験40年
   (E.Bass、F.Bass)
指導経験35年
   (専門学校等)
音楽制作30年
   (自己のスタジオ
     Soulty Studio)
以上の経験から来るノウハウを提供します。

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