スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

音楽力(トレーニング3)

 僕は、トレーニングに関して2つに分類しています!

 一つ目は、自分の楽器を弾く為の筋肉を鍛える事です。前回までのブログで筋肉を育てる事が必要な事は理解してもらえると思います。どんな楽器を弾くとしてもその楽器を弾く為に普段あまり使わない筋肉を育てなければなりません!しかもできれば均一に育てたいと思っています。あるフレーズは弾きやすいけど、思いもよらないフレーズを弾く時に、これも普段使わない・しかも訓練できていないものであるなら、結局弾けないということになります。ただしそのフレーズが、どのくらいの割合で出てくるかわかりませんが(笑)
 そのことから考えると、平均的にどんなフレーズが来ても対応出来るように、均一に鍛えておきたいものです。それゆえ、音楽的というよりいわゆる動きに対するメカニカルな筋肉トレーニングが、一つ目の考えです。
 たとえばベースで考えると、ローフレットからハイフレットまでの左手のストレッチ4フレット間・5フレット間を弾く為の、各指の縦開き・横開きと、押さえる速さ・離す速さです。また、押さえている弦をピッキングするタイミングや速さです。
 これをコントロールするのは、メカニカルなトレーニングが必要です!

 2つ目は、完全なメカニカルトレーニングは、スケールやインターバルをあまり考慮しないことも含まれますが、指を動かす時にスケールやサウンドを考慮したトレーニングを導入して行くものも増えてきます。この時に鍛えるものは耳です!スケール練習をするという事は、それぞれのインターバルも覚えるという事です。これは非常に大切なことで、まず自分の楽器が確実にチューニングされているとしてスタートしなければなりません!たとえばホンキートンクピアノでハノンをしても、指の練習にはなりますが耳の練習にはならないですよね(笑)
 この事から考えると、きっちりとチューニングされている楽器を使ってスケール練習をする事が必要で、たとえば7つのモードを楽譜上で覚えても、実際に弾けるというわけではありません。そのインターバルに従った指の動きを身体が覚えてくれない限り弾く事はできないですよね!
 ということで、サウンドを伴う指の動きのトレーニングが2つ目です。もちろんコードのことも考慮すべきですけどね!

 また、音程を持たない楽器(DRやPerc.)を演奏する人達もサウンドに関係するトレーニングが必要な事は、言う迄もありません!

 以上のことを考えた上で、それぞれの楽器のトレーニング方法があると思います。
これを如何に効率よく生徒に与えていくかが問題になります。

 現代的に考えると、如何に飽きないでトレーニングをさせるかと、トレーニング自身が楽しく思えるようにするかを考えて指導したいものです。

soulty403
スポンサーサイト

テーマ : 音楽力
ジャンル : 音楽

コメント

非公開コメント

プロフィール

soulty403

Author:soulty403
塩崎 裕
   (シオザキ ユタカ)
ミュージシャン経験40年
   (E.Bass、F.Bass)
指導経験35年
   (専門学校等)
音楽制作30年
   (自己のスタジオ
     Soulty Studio)
以上の経験から来るノウハウを提供します。

カテゴリ
最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
天気予報

-天気予報コム- -FC2-
FC2オンラインカウンター
現在の閲覧者数:
FC2カウンター
あなたは、
検索フォーム
カレンダー
06 | 2018/07 | 08
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -
リンク
RSSリンクの表示
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

QRコード
QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。